ここだけの話 CO2を削減するなら、 コストも削減したくないですか。
脱炭素を目指すという世の中の流れは理解できる。
しかし、私たちモノづくり企業は「目の前の1円をどう圧縮するか」に日々を悩ませている。
だから「環境にはいいが、コストが上がる」話には手を出しにくい、というのが正直なところではないでしょうか。
「会社の利益」という本音と「環境への配慮」という建前。
それが両立しないと、脱炭素の実現なんてムリだと思う。
INUIは、コストを約30%、CO2を約85%削減する「グリーン断熱ボード」を開発。
その普及を通じて、モノづくり企業が本当に脱炭素を目指せる社会の実現を目指します。
セラミックファイバーのリサイクルの流れ
セラミックファイバーの
リサイクルの流れ
アルミナファイバーの端材を回収し、ボードに加工、工業炉への普及を目指す
INUIの強み①
専門的な業界で培った
ノウハウ・知識
INUIの強み②
セラミックファイバーの
端材を処理し成型する技術
INUIの強み③
製品を広げる
ネットワーク
セラミックファイバーの廃棄は埋め立て処理
セラミックファイバーの
廃棄は埋め立て処理
かさ密度が低く、輸送コストも埋立面積も大きい
かさ密度が低く、
輸送コストも埋立面積も大きい
工業炉も事業活動全体のCO2削減が求められる
工業炉も事業活動全体の
CO2削減が求められる
回収した端材からリサイクルできる製品
回収した端材から リサイクルできる製品
セラミックファイバーのリサイクルは、ボード以外にも真空成形品やペーパーなど様々な製品加工にチャレンジします。
アルミナファイバー、生体溶解ファイバーのブランケットを加工している企業様
加工時に出る端材を回収・買取いたします。
アルミナファイバー、生体溶解ファイバーの
ブランケットを加工している企業様
加工時に出る端材を回収・買取いたします。
回収・買取のご依頼、お問い合わせはお気軽に
回収・買取のご依頼
お問い合わせはお気軽に
異物の付着していないアルミナファイバーの端材を再利用
原材料から製造した場合と比較して排出量の多い熱処理工程がなく、加工工程も少なくなります
異物の付着していない
アルミナファイバーの端材を再利用
原材料から製造した場合と比較して
排出量の多い熱処理工程がなく、
加工工程も少なくなります
断熱性・耐久性は従来製品と同等
価格も従来製品と同等
カット加工・穴あけ加工にも対応
リサイクルボードのご依頼、お問い合わせはお気軽に
リサイクルボードのご依頼
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